キッチンカーで使用できる調理機材とは?電気やガスは使えるの?





「キッチンカーで調理をする時、どんな調理機材が使えるんだろう…?」



「電気やガスって使えるのかな…?」



キッチンカーを街で見かけたことはあっても、中で調理している姿をじっくりと見ることはなかなかありません。どんな熱源を使用し、どんな調理機材を使えるのかを知らなければ、キッチンカーを開業する際のメニュー選びも苦戦してしまいます。



今回はキッチンカーで調理する際に使用できる熱源と、キッチンカーで主に使用されている調理機材についてご紹介します。



■目次


1 キッチンカーの熱源

1-1 プロパンガス

1-2 電気


2 キッチンカーで主に使用されている調理機材

2-1 コンロ

2-2 鉄板焼き器

2-3 フライヤー

2-4 炊飯器

2-5 冷蔵庫・冷凍庫

2-6 その他


3 まとめ



1 キッチンカーの熱源



キッチンカーで調理をするときに欠かせない熱源ですが、どのような調達方法があるでしょうか。キッチンカーで使用できる2種類の熱源をご紹介します。



1-1 プロパンガス



店舗や家庭で使っている都市ガスは、キッチンカーでは使用できません。


キッチンカーでガスを使用したい場合は、プロパンガスを契約しましょう。

プロパンガスを使用する際はガスボンベを購入又はレンタルし、ガス会社で液状のガスを充填してもらう形になります。キッチンカーで利用するプロパンガスの料金目安は、1kgあたり440~900円程度です。5~10㎏のボンベを用意すると使いやすいでしょう。


プロパンガスは公共料金ではなく自由料金なので、金額を知りたい場合は販売店に直接問い合わせてみましょう。火力が強いので、鉄板やフライヤーなどの業務用調理機器を使用する場合には欠かせません。


ガスの取り扱いにはよく注意しましょう。




1-2 電気



電気を使って調理したい場合は、電源の確保が必要です。


出店場所で借りられることもありますが、自分で電源を確保してあると出店場所の選択肢も広がります。発電機充電式ポータブル電源を入手するようにしましょう。


クレープや焼き鳥を調理する際に使うホットプレートや、食材の温め直しに使用するオーブントースターなどの調理機器があると便利です。ただし、加熱機器は使用電力が1000wを超えるものも多くあります。


使用電力量を計算して、発電機や充電式ポータブル電源を用意しましょう。





2 キッチンカーで主に使用されている調理機材



キッチンカーで使用する調理機材について、特に決まりはありません。基本的にキッチンカーの中に置くことができるものであれば使用ができます。(茹で麺機や製氷機など常に水を使用する機材や、電圧の問題で使用できない機材もあります)


ここでは、キッチンカーで主に使用されている機材について紹介していきます。



2-1 コンロ



キッチンカーでコンロを使用する場合は、基本的にガスを熱源として使用します。IHコンロもありますが、電力使用量が大きいので注意が必要です。


キッチンカーの大きさにもよりますが、1~3口のコンロを積むことができます。また、カセットコンロを使用することもできます。


コンパクトなので複数台置けるのが魅力ですが、冬場や風の強い日は火力が安定しません。最大火力で使用すると30分~40分程度でガス缶1本を消費するので、コストと取り替えの手間がかかります。


キッチンカーで使用する場合は、多めにガス缶をストックしておくようにしましょう。




2-2 鉄板焼き器



基本的に鉄板焼き器を使用する際はガスを熱源とします。業務用の鉄板は平面の金属板なので、直火の上に乗せて使用できます。


焼きそばやステーキなど、強い火力で調理したいときに重宝されます。





2-3 フライヤー



フライヤーは揚げ物を調理する機器です。電気式とガス式があります。電気式を使用する場合は、使用できる電圧か確かめましょう。電気式フライヤーで連続して揚げ物を行うと、油温が上がらないことがあるので注意しましょう。


唐揚げやポテトなどの揚げ物には必要な調理機材です。




2-4 炊飯器



お弁当や丼を提供する場合は炊飯器が必要になります。電気式とガス式があります。価格は5000円~数万円と幅広いので、自分に必要な大きさや機能をよく検討して購入してください。




2-5 冷蔵庫・冷凍庫



冷蔵庫・冷凍庫は基本的に電気を熱源とします。大きさは様々ですが、冷蔵商品を多く使用する場合は容量が大きいものを選びましょう。




2-6 その他



電子レンジ、オーブントースター、クレープ焼き器、コーヒーサーバー、ビールサーバーなど…提供するメニューに合わせた機器を準備しましょう。

電気が必要になる機器が多いので、電力使用量には注意して準備してください。






3 まとめ



今回はキッチンカーで使用する調理機材についてご紹介しました。提供する料理に合わせた機材を選んで購入するようにしましょう。熱源についても、ガスと電気の特徴を把握して使いやすい熱源の確保をしましょう。




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